1.普通にプレイするはじめは普通に遊びましょう。 Doomは細かいルールに縛られることが少ない、自由度の高いゲームです。 |
2.マップをコンプリートするクリア時に出るスコア、Kills、Items、Secretを100%にする楽しみ方です。 |
3.スキルを変えて楽しむDoomには5つのスキル(難易度)が存在します。
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4.デモを見て楽しむThe DooMed Speed Demos Archive(略してDSDA)等には沢山のデモが置いてあります。ここにあるデモの中で最速の記録が公式の世界記録です。熟練のDoomerのスーパープレイはとても見ごたえがあり、今後のプレイの参考になるでしょう。Youtubeやニコニコ動画にもそのようなスーパープレイを含めて、沢山のプレイ動画があります。 |
5.デモを撮って楽しむ好きなMAP(ステージ)を、好きなスキルでデモを撮ってみましょう。デモ撮影中はセーブが不可能で、MAPを初期装備(ピストルのみ)からのスタートとなります。Doomのプレイ技術を磨く非常に良い練習となります。スーパープレイの戦術を試してみる等しても良いですね。失敗しても、何度も挑戦しましょう。 |
6.新たなWADをプレイするこれがDoom最大の魅力といっても良いです。いろいろなユーザーが作ったPWADが数えられないほど存在します。その大部分はDoom Worldのidgamesに格納されています。中には製品版と同じくMAP数が32(またはそれ以上)あるものが結構あります。色々なWADをプレイしてみましょう。また、各WADでも1〜5のことができます。 |
7.マルチプレイをするマルチプレイは初代Doomから対応していますが、非常にそれができる環境が限られていました。しかし、今はZDaemonやSkullTagが存在するため、誰もが容易にインターネットを使って対戦や協力プレイができるようになりました。 |
8.マップを製作するもちろん自分でマップを作ることもできます。Doomが比較的単純なゲームのため、ゲームのMOD製作の中でも簡単な部類に入ると思います。Doom Builder等優秀なMAP製作のためのフリーウェアも揃っています。 |
正にDOOMは
があるわけです。
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